人生は気まかせ筆まかせ

アクセスカウンタ

zoom RSS 赤ひげ診療譚、獄医立花登手控え

<<   作成日時 : 2017/05/30 10:35  

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

本日は平成29年5月30日。
このほど、山本周五郎:赤ひげ診療譚、藤沢周平:獄医立花登手控え を並行して読みました。

赤ひげの主人公は 保本登、もう一方の主人公は立花登。「登」という同名これだけでも興味を惹かれます。が、なにをかくそう 以前は、両著を混同していた「しったかぶり」の私でした。

ちなみに
赤ひげ診療譚:保本登−小石川療養所―上司の赤ひげこと新出去定は腕っぷしが強い

獄医立花登手控え:立花登−小伝馬町牢屋敷―立花登は起倒流柔術の達人

両作品の対比については、藤沢周平全集十二巻に 向井敏「二人の「登」」として解説されていますので、参考までに。

両作品とも市井もので、人間の機微と男女の綾なす生き様が描かれ、そして登の成長が描かれています。心の奥にじんわりと浸み込んでくる、私好みの作品です。

山本の「おたふく物語」が赤ひげ診療譚と同じ全集にあるのでそれも同時に読みました。心に残る佳作であり読者を優しい気持ちにしてくれるのではないでしょうか。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
赤ひげ診療譚、獄医立花登手控え 人生は気まかせ筆まかせ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる