人生は気まかせ筆まかせ

アクセスカウンタ

zoom RSS 峠の力餅

<<   作成日時 : 2017/03/12 22:40   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

本日平成29年3月10日
昨日福島県福島駅と山形県米沢駅の間にある峠駅の「峠の力餅」を求めて小旅行しました。雪のある季節に訪れたかったのと、峠の力餅への応援の気持ちがあります。

仙台駅10:49発快速「ラビット2号」→12:03着福島駅12:51発→13:20峠駅13:20→13:38着米沢駅15:12発「つばさ139号」→15:50着山形駅発15:59「快速」→17:06着北仙台→地下鉄で帰宅

仙台と福島間は新幹線と高速バスがあるため乗客はどうかな少ないかなと思ったラビット2号。終点福島までの乗客は私の車両で10名弱。

福島駅を定時に出る(2両編成。2両目最後方近くに座る)とすぐポケットに千円札を忍ばせた。実は仙台駅で力餅の発売元である「峠の茶屋」に電話を入れていた「13:20着で、一ついただきます」「一箱ですね」「はい」ガチャ。・・こちらの名前などはいいのか?・・・峠駅での停車時間がほとんどないため不測の事態を避けるべくの用意である。(チョット気合が入りすぎかなと思う)

庭坂駅を過ぎると雪が目立ってきた。これこれ、このために今日来たのです。山裾、川側を縫って高度を上げる。二人の男性が盛んにビデオを撮っている。

峠駅に近づいた。最後尾の乗車口に寄る。峠駅着。降客はなし。駅立ち売りの男性(5代目だろう)が「峠の力餅」と叫んでいるのだろう声が聞こえたような気がする・・・扉を手動で開け「一つください」と千円を差し出す。目の前の彼は「はい。冷凍ですよ(と聞こえた)」・・・無事受け取った。買えた。買ったのは私一人だった。(電話した者ですと言ったほうがよかったかな?)

19cm×15cmの箱、十字のピンク紐が可愛い、底は冷たい。なるほど冷凍だ。確かに1日に何箱売れるかわからない(売れない日もあるだろう)商品を毎日毎日作るというのでは商売にならない。頑なに立ち売りを守る彼に敬意を表する思いだ。

餅を受け取った扉のすぐ前の扉から6名の登山家らしき男達がかんじきを持って乗車してきた。どこに行ってきたのか?吾妻か?姥湯温泉、滑川温泉か?

米沢では鯉料理をと思っていた。店に着いたのが2時。お店の方「昼は2時までですが」私「そうでしたか(と時間を見る)」お店「でもせっかくですから、どうぞ。単品ならよろしいですよ」(定食はだめらしい)。ということで、鯉の洗いにごはんとみそ汁をお願いした。1050円。鯉の甘煮をお土産に求める。
この店は両親、妻と以前訪れたことがある。

仙山トンネルはやはり長かった、しかも金属音がかなりうるさい。

帰宅して夕食時にジイのお土産だよと孫に教え餅の箱を開けた。可愛らしい白い餡餅。ふわふわです。おいしい。二日楽しみました。6歳孫2個、5歳孫3個半、あとは私と妻が。

孫「どんなふうに売ってるの?」私「峠の力餅〜〜」と立って大きな声で5代目の真似をすると孫「力餅〜〜」と真似る。「僕、力ついた」と、さっそく○○戦隊のキックとパンチを始めた。孫「また買ってきてね」には私「これ高いんだよ、なんとよんせんえ〜〜ん」孫たち「エ〜〜〜」

箱の表示
「奥州路板谷峠の力餅」
「名物 昔も今も 商標 峠の力餅」
「海抜624米」
「奥羽本線峠駅構内営業 商号登記済 峠の茶屋 代表者氏名住所電話番号」
「古老が語る峠の力餅は我々が幼い頃から口にした郷土の味です 遠く明治三十二年福島米沢間に初めて鉄道が開通し板谷峠の難所吾妻越の山腹に峠駅が設けられ人も車もほっとひといき入れたものでした その時駅頭の力餅の一切れは我々の元気を呼びもどしてくれました。」
他にイラストなど

この小旅行で私も元気をいただきました。五代目さん(いつまでも、とは酷かもしれませんが)元気で続けて下さい、法被を着た立ち売り姿、しっかり見させていただきました。電車を見送る姿が凛としていました。誇りをもっておられるんだなと感じました。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
峠の力餅 人生は気まかせ筆まかせ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる