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zoom RSS 美術鑑賞 そよ風

<<   作成日時 : 2012/06/24 23:45   >>

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今日は20120624。
福島県立美術館に アンドリュー・ワイエス「そよ風」を観る。
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実は、先月から来月にかけて宮城県美術館で「アンドリュー・ワイエス展」が開催されており、先日観たばかりである。帰宅してアンドリュー・ワイエスの検索をしたら福島県立美術館の常設展(〜7月1日まで)でかの作品が展示されていることを知ったのだ、それで本日の福島行きと相成った。
宮城県美術館での出品の中で、これは!と思ったのは《海からの風》習作と《クリスティーナの世界》習作・・・もちろん他の作品にもウゥーンと感銘を受けた。・・そう、彼の作品を私の拙い言葉で表せば・・「やさしさ」か。そこにある対象(人物も含めて)に対するやさしさを丁寧に表現している。習作のみならず本作品も是非観たいものだ。

福島県立美術館の「そよ風」は展示室B入口の左手 同じくアンドリュー・ワイエス「ガニング・ロックス」と「農場にて」の間に まさにひっそりと佇んでいた。
風になびく髪と光を浴びる肌が《海からの風》を連想させ・・風の動きと透明感が見事・・ビーナスのようにも思える。

展示室Aから順に進行の矢印があるわけだが、逸る心を抑えつつ展示品を順に観ながら進む、室内には係員の他に私を含め2〜3人だけ、だから静寂の中に「ひっそりと佇んでいる」のである。このような作品を独り占めすることが出来るとは、思わずしてやったりである。福島県立美術館、「ワイエス」をよくぞ収蔵されたものだ、と感心する。

さて、今月は友人と「美術館めぐり」という「渋い遊び」をしてきたのでそれも書き記そう。なにせ一泊二日の東京である、因みにホテル(ホテルメッツ○○)は通常9千何がしのところ4千9百円の半額だった。渋ちんの渋いと大人の渋いを掛けて「渋い遊び」となるのだ。

まずは、ブリヂストン美術館。私の目的は青木繁「わだつみのいろこの宮」で通常は石橋美術館に収蔵されている作品なのだが今回展示されるとあって是が非でも観たい作品であった。
こちらの美術館は私には再訪でやはり当然のごとく混んでいる。作品の目の前に立つと、思ったより大きく満足、トヨタマヒメと侍女の佇まいが魅力だ。最初にこの作品を画集で観た時、山幸彦がトヨタマヒメだと思ったことが思い出された、山幸彦が女性的な感じがしたもので・・。作品の前で思わずほくそ笑む。

次は、国立新美術館「大エルミタージュ美術館展 世紀の顔・西欧絵画の400年」。ホームページ以外の予備知識なしで鑑賞。
数ある中で一番目を引いたのは、エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン「自画像」。さすが後世18世紀最も重要な女性画家と謳われ、王族や貴族から引っ張りだこだった力量が窺える作品だ。彼女は自画像を数点描いているようだがその中の1つ。

補足。彼のたっての望みでスカイツリーを見物。浅草寺から吾妻橋へ進むと人人人・・ほぼ全員が写真・・梅雨の晴れ間で天気に恵まれ佳い「渋ちん旅」でした。
私も浅草寺境内からパチリ!
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参考:各作品は画像検索でご覧ください。展覧会は全て撮影禁止でした。

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