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zoom RSS ウドの苦い思い出

<<   作成日時 : 2012/05/07 23:46   >>

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今日は20120507。
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本来なら山菜として山に出かけ採ってくるウドですが、庭先の畑にも植えています。一株ですが、今年も芽が幾つか出ました。4月末10cm程芽を出したところで大きめの鉢をかぶせて、軟白化させたものです。昨日てんぷら・生食・今日は味噌煮で食べました。

このウドには苦い思い出があります。

40年以上前の学生時代・二十歳前後のこと、電車とバスを乗り継ぎ友人宅に遊びに行きました。彼の家は家の正面には立派な杉林も持っている名家です。その夜ご両親から歓待を受けました。

母上「今日は山から採ってきたばかりのウドがあるから、美味しいよ、食べなさい」と勧められました。
私「ウド、食べられないんです」と(若気の至りで)返答してしまいました。
彼「美味いんだよ」・・私「ちょっと苦手なんだ」・・母上「じゃあこっち(御馳走が並べられていました)食べなさい」・・笑顔で勧めていただきました。

ウドの生食(スライスしたものの酢味噌添え)でした。我が家でも父母たちは食べていたので知らなくはなかったんですが、その独特の味と香りで食わず嫌いだったのです。

私、高校生まではネギ、ニンジン、(ウドも)・・と野菜を中心に食わず嫌いが多くて、子どもによくあるいわゆる頑なな偏食でしたが、大学でコンパを重ねるに従い、食べられないモノはない!というくらいにものの見事に変身したのです。ほとんどなんでも食べられるようになったのですがその時はその変身の直前だったんでしょう。

人間としてもまだまだ未熟で、食事を用意してくださった方の気持ちを慮る度量がありませんでした。今なら「これはこれは・・」と真っ先に箸を出したことだろうに、思い出すたびに悔やまれます、厚意を無にしてしまったな!と。

「御馳走ありがとうございます、今までウド食べたことないんですが、まずは一つ頂きます・・おオ、ほろ苦いですね」と言えていればよかった。私に喜んでもらおうと思って採ってくださったのに・・。

さアこれからも、美味しい美味いと感謝の言葉を添えて楽しみながらなんでも食べますよ!・・ヨシ!
・・・とは言っても、トムヤムクンやいも虫が出てきたら・・美味しいと言えるか?・・ちょっと自信ありません!すみません。
ということで、実際は何でも食べるということは大変なことでしょうが・・

ウドも「旬を味わう」という気持ちを大切にしたいです。

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